【ボートレース多摩川】まもなく優勝戦!『マクール杯・静波まつり杯』徹底予想!

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3月2日から5日間のミドル開催で行われてきたボートレース多摩川のマクール杯・静波まつり杯。昨日の準優勝戦を乗り越えて、優勝戦に勝ち上がってきた精鋭6名。本日は最終日、精鋭6名が頂点を掛けて争う。

多摩川は1マークのスピード戦がポイント!

レース場は一級河川多摩川の河岸から武蔵野台地寄りにあり水質は淡水、淡水は硬いとよくいわれるが、握ったときに走りやすさは好評で、日本一の静水面といわれ、1マークのスピード戦がレースの大きなポイントとなる。

昨日の準優勝戦を乗り越え、優勝まであと1つを迫ったファイナリスト6名は

1号艇 石川 真二(福岡)
2号艇 竹井 貴史(福岡)
3号艇 三嶌 誠司(香川)
4号艇 菅 章哉(徳島)
5号艇 谷川 祐一(滋賀)
6号艇 中井 俊祐(大阪)

本命は石川、対抗に3号艇の三嶌、穴は谷川か!?

得意の内枠で絶好の1号艇、盤石の石川が他の5艇を一掃する一戦。3日目に6着となっているが、それ以外は全て2着以内と安定しており、スタートで立ち遅れるような事がなければ、1マークを先制しそのまま押し切るに違いない。
相手はスタートが安定している3号艇の三嶌、今節はコンマ10前後のスタートがしっかり出来ており、石川がもたつくようなら一気の捲り差しで石川を脅かす。穴は5号艇の谷川、日を追う毎にモーターも良くなっており、全速戦で石川を脅かす可能性も十分考えられる。

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