こんにちは😊
ポカリスエットカップ 初日を迎えました✨
今日は晴れたり土砂降りになったりと不安定なお天気ですね😣12Rはお楽しみドリーム戦❣️
地元からは江夏選手、古澤選手が出場です💪今節もイベント盛りだくさんでお届けしますよ💁♀️
最後までボートレース若松でお楽しみ下さい☺️✨ pic.twitter.com/ciD19ld4po— パインちゃん(ボートレース若松) (@pine_wmb) 2019年3月7日
3月7日の木曜日から5日間のミドルシリーズで行われるボートレース若松のポカリスエットカップ。今年のSG第一弾となる戸田のボートレスクラシックを次走に控えるA1レーサーが上位を形成するシリーズだが、そんなA1レーサーを倒して名を轟かせようという面々もいて、初日から激しいバトルが繰り広げられる。
今節の注目はやはり茅原!
今節の注目選手は当地64周年覇者の茅原悠紀(岡山)。昨年12月には浜名湖周年を制し、グランプリ制覇の翌年から4年連続でGI優勝達成と波に乗っている。初日は5Rの2号艇と12Rの1号艇の2回走り、初日から連勝発進の可能性もあり、今節を引っ張っていく中心選手の一人だ。
1年を通してナイターで開催され、2マーク後方から潮が出入りし、満潮時は1マークが潮だまりになる。満潮時はインが有利になり、干潮時は逆にマクリが決まり、レースと共に潮の動きも把握する必要がある。
相手は昨年2度G1優勝の濱野谷!穴は5号艇磯部か
初日のメイン競走は百戦錬磨のA1レーサーたちによるドリーム戦。優勝の期待が掛かる精鋭6名は、
1号艇 茅原 悠紀(岡山)
2号艇 市川 哲也(広島)
3号艇 濱野谷 憲吾(東京)
4号艇 江夏 満(福岡)
5号艇 磯部 誠(愛知)
6号艇 古澤 光紀(福岡)
安定感抜群の茅原が先マイ決めて逃げ切る一戦。ミドルシリーズということもあり、初日から2回走り、5Rの2号艇でスローからのスタート練習ができるだけに、優勝戦のスタートで遅れる事は考えにくい。インから5分のスタートが切れれば、得意の捌きで押し切れる。
相手は昨年2度のGI優勝で、底力を見せつけた濱野谷憲吾。当地では優勝歴のほかに、SG、GIでも優出がある得意水面、1マークで握って茅原を追いかける。
穴では勢いに乗る5号艇の磯部、当地でも優勝経験があり、GIでも優出を果たすなどメキメキと力を付けている。高配当の立役者になるのは5号艇の磯部だろう。
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