本日3月8日は優勝戦⭐
第6Ｒ発売中に優勝戦出場選手公開インタビュー😀
第12Ｒ終了後には表彰式があるモン✨
みんな見に来てね🐵#ボートレース宮島 #モンタ #優出インタビュー #表彰式 #優勝戦 #岩田杯 pic.twitter.com/qLPRhsbKe9— ボートレース宮島【公式】 (@br_miyajima) 2019年3月8日
3日3日から行われてきたボートレース宮島の第45回岩田杯も本日がラストバトル。準優勝戦は3レース共にイン逃げ決着。本日の優勝戦のイン逃げが決まるのだろうか！特に12Rの優勝戦は注目!
レース時間、予想では干潮に近そうだが？
ボートレース宮島の水面は、満潮時になると１マークに向かって追潮となりイン有利、逆に干潮時は１マークに向かって向潮となりアウトが有利となる。潮位の差が大きく、干潮時は静かな水面だが、満潮時はうねりが出やすく難しい水面になるのが特徴で、腕だけではなく水面を上手く掴むことが大きなポイントとなる。
【参考リンク】レース時の潮位は？
http://www.miyajima.or.jp/sio/sio01.html
昨日の準優勝戦を勝ち抜き、ラストバトルを戦うファイナリスト6名は、
1号艇 山口 剛（広島）
2号艇 前本 泰和（広島）
3号艇 岡崎 恭裕（福岡）
4号艇 伊藤 誠二（愛知）
5号艇 岡村 仁（大阪）
6号艇 白石 健（兵庫）
山口が全力ターンで一気に逃げ切るか
今節は昨日の準優勝戦を含め3本のイン逃げを決めている山口、スタートもしっかり見えていてスタートで遅れ心配もない。インの強い宮島の水面を味方に、優勝戦も1マークを先取って全力ターンで一気に逃げ切る。
相手は前本と岡崎、伊藤と岡村もヒモとして抑えておくか
相手はスロー勢の前本と岡崎、同じ広島の前本は無理をせずに渾身の差しで1マークは対応、2マークまでに内に潜り込めれば優勝の二文字も見えてくる。全速戦で勝負を挑むのは岡崎、昨年のグランプリシリーズのファイナリスト。捌く腕は一級品、1マークどんな攻撃を見せるのか岡崎の動きには注目。外枠勢もモーターは悪くないので、展開次第ではチャンスがある。3号艇の岡崎が動くだけに、4号艇の伊藤、5号艇の岡村はヒモとして、しっかり押えておいたほうが良いだろう。
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