【e‐SHINBUN杯】優勝戦メンバー決定‼️
12R
①川尻泰輔（埼玉）
②上平真二（広島）
③乙藤智史（福岡）
④今村暢孝（福岡）
⑤中野次郎（東京）
⑥野村 誠（群馬）
地元の川尻選手が1号艇に😍✨
6R発売中、ステージ「Riva」にて優勝戦出場選手インタビューを行います✨
ぜひ応援にお越しください‼️ pic.twitter.com/ppJM0DW21V— ボートレース戸田 (@boatracetoda) 2019年4月2日
3月28日から7日間のロングシリーズで行われたボートレース戸田のe‐SHINBUN杯。長い道のりを乗り越えて勝ち上がってきた精鋭6名が、12Rの優勝戦で激突する。
インコースの勝率が43%と50%を切る戸田水面、次位で勝率が高いのは2コースではなく、カドの4コース。スロー勢とダッシュ勢、どっちが優位なのかをしっかり見極めていかないと、戸田の舟券はなかなか取れない。
長い予選を乗り切り、優勝戦のファイナリストとなった6名の選手は
1号艇 川尻 泰輔（埼玉）
2号艇 上平 真二（広島）
3号艇 乙藤 智史（福岡）
4号艇 今村 暢孝（福岡）
5号艇 中野 次郎（東京）
6号艇 野村 誠（群馬）
地元の川尻がココは気合いのイン逃げを見せる！フライング1本持ちで、インが難しい戸田水面、川尻を嫌って高配当狙いしたくなる一戦だが、慣れ親しんだ地元水面なら、しっかりスタート決めて、インから気合いで逃げる。
相手は4号艇の今村、内を取りに前付けという手もあるが、枠番通りならカドが取れるだけに、無理に動かない方が得策に感じる。捌きは確かなだけに2番手は今村が有力。今村が動くのならば中野にもチャンスが出てくるだけに、穴は中野で決まりだろう。
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