明日（4/5）は「ボートレースチケットショップ富士おやま４周年記念」優勝戦
①渡辺 浩司（福岡）
②小坂 尚哉（兵庫）
③寺本 重宣（東京）
④山口 達也（岡山）
⑤藤本 佳史（山口）
⑥奈須 啓太（福岡）優出インタビューはこちらから↓https://t.co/PHfBuvuoSc pic.twitter.com/ylAse6Rzfa
— スワッキー (@hamanakoswacky) 2019年4月4日
3月30日から7日間のロング開催で行われたボートレース浜名湖のボートレースチケットショップ富士おやま4周年記念。4月5日の本日は最終日、7日間の集大成となる優勝戦が12Rに行われる。
スタンドから対岸までの幅が170ｍと広く、1マークではいろいろな攻め方ができる浜名湖の競走水面。優勝戦も1マークの激しい攻防が、レースのカギとなるだろう。5日間の予選と昨日の準優勝戦を乗り越え、ファイナリストとなった6名は
1号艇 渡辺 浩司（福岡）
2号艇 小坂 尚哉（兵庫）
3号艇 寺本 重宣（東京）
4号艇 山口 達也（岡山）
5号艇 藤本 佳史（山口）
6号艇 奈須 啓太（福岡）
枠順は違うがドリーム戦の5名が順当に優勝戦まで勝ち上がり、注目選手で紹介したエースモーターの藤本を含む6選手で行われる。
準優勝戦ではスタートから伸びきれず展開に助けられた渡辺、優勝戦には好モーターの選手も多く、思い切ったスタートを切らないと先手を取られる危険性もある。
準優勝戦で非常に良い動きをしていたのは4号艇の山口。準優勝戦は全速で握りすぎたせいで、大きく膨れてしまい小坂に差しを許してしまったが、その後もコーナーで差を詰めており、機力の高さが感じられる一戦だった。準優勝戦の鬱憤を晴らすべく、ココはカドから一気の捲りに期待する。穴はエースモーターの藤本、山口が捲り切れば藤本の絡みで万舟券も期待できる。
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