💎GⅠダイヤモンドカップ(優勝戦)💎
本日の優勝戦メンバーです!!!
【第12R/優勝戦】
①#井口佳典 選手
②#原田幸哉 選手
③#上條暢嵩 選手
④#金田諭 選手
⑤#谷村一哉 選手
⑥#小野達哉 選手
いよいよ本日!!!#ダイヤモンドカップ の優勝者が決定します!!!🌟ぜひボートレース下関に来てね(≧▽≦) pic.twitter.com/koOqlAZmdd— ボートレース下関【公式】 (@shimonosekiboat) 2019年4月9日
4月4日からボートレース下関でおこなわれてきたG1ダイヤモンドカップ。下関はナイター開催、輝く水面に選手たちの熱い思いがぶつかり合った6日間。本日、4月9日は最終日、ラストを締めくくるのは、準優勝戦を勝ち上がってきた精鋭6名による優勝戦。6日間の集大成、どの選手が優勝するのか注目の一戦だ。
2017年4月からスタートした下関の海峡ドリームナイター。他の競艇場よりも高い位置に照明灯がある為、非常に明るく水面も輝いています。ピットから2マークまでの距離が173mもあるのでインが深くならず、しっかり加速してスタートが切れるので、インが主導権を握るケースが多くなるのが特徴。
輝く水面を駆け抜け優勝するのはどの選手か!6日間の激しい戦いを勝ち抜き、優勝戦にコマを進めたファイナリスト6選手は
1号艇 井口 佳典(三重)
2号艇 原田 幸哉(長崎)
3号艇 上條 暢嵩(大阪)
4号艇 金田 諭(埼玉)
5号艇 谷村 一哉(山口)
6号艇 小野 達哉(大阪)
初日の連勝から勢いに乗り、今節4勝をマークした井口のイン速攻に期待する。実績ナンバー1の井口が、インの強い下関の水面で1号艇。取りこぼすことは考えにくく、ここも実力通りの結果を示してくれるだろう。
相手は伸び型のモーターで逆転を狙う3号艇の上條。1マークで先捲りを狙うなら、引いて3カドとして全速戦を仕掛けるのも悪くない。3号艇が動けば4号艇の金田にもチャンスが出来る。大外でも連絡みしている小野が、穴としては狙い目だろう。
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