【無料買い目予想】本日5月8日(水)優勝戦!『第42回京急電鉄社長杯(ボートレース平和島)』

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5月3日の金曜日からスタートした一般戦、ボートレース平和島の第42回京急電鉄社長杯。大本命の桐生が準優勝戦でまさかの敗退、大本命が消えた優勝戦このチャンスを掴み取るのはどの選手か?

平和島の水質は海水、センターからのまくりが目立ち、2マークでの逆転も多くスタートからゴールまで目の離せない。インの弱さは全国でも指折りで、6コースの1着率は全国トップという波乱の競走水面。一筋縄ではいかない平和島を攻略し、準優勝戦を勝ち抜き優勝戦にコマを進めたファイナリスト6名は

1号艇 今泉 友吾(東京)
2号艇 作間 章(東京)
3号艇 牧 宏次(東京)
4号艇 齊藤 仁(東京)
5号艇 宮之原 輝紀(東京)
6号艇 山田 哲也(東京)

優勝へ一番近い1号艇を手にした今泉が、最後もしっかり決める一戦。初日のドリーム戦では、展開を上手く突いての1着と、今節はツキもある今泉。準優勝戦はコンマ04という速いスタートで難なく逃げ切り、後半になるにつれてスタートも安定してきており、優勝戦もスタート決めて、先マイから逃げ切る。
相手はカドから攻める4号艇の齊藤、準優勝戦は3コースからの全速戦で2着。優勝戦もカドから全速戦で一発を狙う。2号艇の作間は差しを狙っての2マーク勝負、穴は5号艇の宮之原。齊藤が動けば展開か向く可能性が高く、捲り差しで上位を狙う。

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