【無料買い目予想】本日7月5日(金)優勝戦!『ディアボート三国リニューアル4周年記念競走(ボートレース三国)』

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ディアボート三国リニューアル4周年記念競走(ボートレース三国)優勝戦買い目予想

6月30日から6日間開催で行われているボートレース三国のディアボート三国リニューアル4周年記念競走。昨日の準優勝戦は差しが2本に逃げが1本と、波乱あり本命ありの結果となった。

本日12Rの優勝戦はどのような結果が待ち受けているのだろうか。
ボートレース三国の競争水面は、淡水で水の流れはなく水面が硬いのが特徴。また年間を通して、ホーム側からの追い風が多く、インコースが主導権を握る傾向が強い。
1コースの勝率は57.5%と全国平均よりも高く、やはりホームからの追い風がインの選手に味方するようだ。
激しい予選を勝ち抜き、一発勝負の準優勝戦を突破したファイナリストの6選手、優勝戦に出走するメンバーは、

1号艇 興津 藍(徳島)
2号艇 馬場 貴也(滋賀)
3号艇 徳増 秀樹(静岡)
4号艇 白石 健(兵庫)
5号艇 庄司 孝輔(静岡)
6号艇 山本 寛久(岡山)

昨日の準優勝戦で唯一、インから逃げ切って見せた1号艇の興津が優勝戦の中心。初日は3着、5着と出遅れたが、日を追う毎にモーターの動きも良くなり、スタートもコンマ10前後と安定してきた。本人も回り足がいいので先に回れば大丈夫といっているように、同体のスタートが切れれば、先マイからのイン速攻で優勝を決めに行く。
相手は2号艇の馬場、モーターには満足してないようだが、持ち前の捌きで2号艇をゲット、1マークは最内突いて2マークでの逆転を狙う。3番手は4号艇の白石、行き足が良くスタートしやすいと本人が言うように、ダッシュからスタートで気張れば、興津を捉えるチャンスも見えてくる。穴は3号艇の徳増、3日目に崩れた足も戻っており、俊敏な捌きで一発を狙う。

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