
愛知県常滑市のボートレース常滑を舞台に、7月10日からスタートしたボートレース界の頂上決戦、SG第24回オーシャンカップ。激しいバトルとなった昨日の準優勝戦を勝ち抜いたファイナリスト6名が、本日12Rの優勝戦で激突する。
昨日の準優勝戦は得点率トップの3名が貫禄のイン逃げを披露、2着、3着で紛れることはあったが、得点率トップ3は順当に勝ち上がった。1マークのバック側が広い常滑の競争水面、インからでも握って回れる特徴が準優勝戦も際立った。
得点率トップで優勝戦の1号艇をゲットしたのは、昨日の12Rを逃げ切った福岡支部の瓜生正義。優勝に一番近い瓜生が押し切るのか、その他の選手がアッといわせるのか、最終12Rの優勝戦に出走するメンバーは、
1号艇 瓜生 正義(福岡)
2号艇 池田 浩二(愛知)
3号艇 毒島 誠(群馬)
4号艇 興津 藍(徳島)
5号艇 柳沢 一(愛知)
6号艇 中野 次郎(東京)
非常にバランスの取れた57号機を上手く操っている1号艇の瓜生。昨日の準優勝戦も舟が返ってからグッとひと伸びしており、準優勝戦と同じように先マイできれば他艇の追撃を振り切れる。本人もヒット離れも悪くなくレースもしやすいと、57号機の乗り心地の良さを強調しており、優勝戦も自分を信じてスタートを決めるだけ。
相手は3号艇の毒島、ここ何年かで一番と本人がいうようにモーターは出ている。このモーターを生かせる3号艇は願ってもない位置、1マーク覗いて捲り、捲り差しで瓜生に迫る。3番手は4号艇の興津、誰もが勝ちたいSGの優勝戦、激しいバトルになる可能性が高いだけに、スロー勢がやり合えば興津に展開が回ってくる。モーターも握って回れると自信を持っているだけに、一発あるなら4号艇の興津。穴は地元の池田と柳沢、地元の利を生かして上位を狙う。







