【平和島競艇予想!無料買い目公開】本日9月22日(日)準優勝戦!『トランスワードトロフィー~東京・大阪・福岡三都市対抗戦~(ボートレース平和島)』

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トランスワードトロフィー~東京・大阪・福岡三都市対抗戦~(ボートレース平和島)準優勝戦買い目競艇予想

9月18日からボートレース平和島でスタートした、トランスワードトロフィー、東京・大阪・福岡三都市対抗戦。6日間開催の本日は5日目、明日の優勝戦に向けた準優勝戦が2レース行われる。また台風17号の影響で、いつもとは違う風が吹く場合もあり、レースを予想する上で、風力と風向きに関してはいつも以上に注意した方が良いだろう。
平和島の特徴はインが弱く、6コースの勝率が全国でトップ、波乱の起きやすい競走水面。センターからの捲りが強く、また2マークでの逆転も良く起きる。1コースの勝率は47%前後だが、春先は40%ぐらいまで落ちる。インコースの難しい水面ではあるが、インコースが勝てない訳ではない。
今節は準優勝戦が2レース制、準優勝戦の3着までが優勝戦に進出する。本日注目するのは最終12Rの準優勝戦、予選を突破し12Rの準優勝戦に出走するメンバーは

1号艇 池永 太(福岡)
2号艇 沖島 広和(福岡)
3号艇 篠崎 仁志(福岡)
4号艇 尾形 栄治(東京)
5号艇 松田 隆司(福岡)
6号艇 佐藤 大佑(東京)

低勝率モーターの69号機だが、上手く調整し今節はオール3連対の活躍を見せる1号艇の池永。当地との相性が抜群で、地元選手を上回る数値を残している。インコースの難しい水面だが、池永なら難なく逃げ切ってくれるだろう。
相手は3号艇の篠崎、フライングを1本持っているが今節は4勝の活躍。スタートでどこまで踏み込めるかがポイントになるが、得意の全速戦で池永を追い詰める。3番手は4号艇の尾形、地元の意地として準優突破に力が入る。ダッシュを利かせたスタートで、池永を猛追する。穴は6号艇の佐藤、4号艇の尾形と同様、地元勢として気合の入る一戦。大外からの捲り差しで一発を狙う。

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